サラリーマン三鷹の通勤時間

日々の通勤時間や休憩時間に見聞きした情報を、自分なりに咀嚼します

2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

最低限の費用で中小企業診断士の勉強を始める

士業の勉強はハードルが高い と感じている人は少なくないですよね。 合格が難しそうという印象もさることながら、 合格までにかなりの費用がかかるイメージがありますよね。 科目が多いからテキスト代だけでも結構するし、 学校に通うとなると、入学金や授業…

会議や打ち合わせに奪われる時間を少なくする

サラリーマンの仕事には、 無為に時間を費やす ということが多くありませんか? その代表が、 会議や打ち合わせ ではないでしょうか? 会議の目的は、物事を決めることです。 誰かの独断ではなく、 会議を開いて決めることの意義は、 決めるまでのプロセスを…

定年後も、再雇用で働き続けるような人生を送りたくない

サラリーマンとしての、安定的な収入を失いたくない。 でも、定年後も、再雇用で働き続けるような人生を送りたくない。 私は、そう考えています。 しかし、サラリーマンである以上、 収入 = 労働単価 × 労働時間 というロジックから、逃げられません。 すな…

思い描くビジョンに向かって

前回の投稿で、これまでのブログ運営を反省しました。 sadafumimitaka.hatenablog.com このタイミングで、とても参考になることをVoicyで聞きました。 概要は、以下のツイートのとおりです。 ◆こんな自分になりたい◆こんな目標を達成したいという中長期的な…

ブログを初めて2週間のアクセス数を振り返る

20187/5にブログを初めて、約2週間が経過しました。 ご覧いただいた方、ありがとうございます。 より役立つブログとなるよう、 これまでを振り返り、今後について考察します。 さて、ブログを初めて2週間の数値を見ると、 アクセスは通算で約500件 アクセ…

パートナーとして長期的に関係を続けられる人とは?

ゴッホさんの「恋愛工学の教科書」はもう読みましたか? 男女の関係について、とても分かりやすく整理されています。 これからパートナーを探す男性は、必読だと思います。 また、女性にとっても、 男女の恋愛や行動原理を知ることができるので、 性別を問わ…

行動の優先順位をつける考え方

一日24時間は、誰しも平等に与えられたものです。 この24時間で、 案件Aと案件Bを片付けないといけない 早く寝たいし、ドラマも見たい 勉強すべきだけど、マンガを読みたい など、様々なことに優先順位を設けて対処していますよね。 このように、私たちの日…

モテの螺旋から降りて結婚する

前回、ゴッホさんの「恋愛工学の教科書」について書きました。 sadafumimitaka.hatenablog.com 前回の投稿に書ききれなかったのですが、恋愛工学には1つ問題があると思います。 それは、 もっと良いパートナーが見つかるのではないか? という、際限のない…

恋愛工学の教科書を読んで

ゴッホさん著「恋愛工学の教科書」を読了しました。 恋愛工学の教科書 科学的に証明された恋愛の理論 作者: ゴッホ 出版社/メーカー: 総合法令出版 発売日: 2018/07/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 私は、こう思いました。 将来、自分の…

SWOT分析を正しく理解して自分自身を見つめ直す

前回の投稿では、何にリソースを割いてきたのか整理することで、 今後の稼ぎに繋がる原石を考える。ということを実践しました。 sadafumimitaka.hatenablog.com その中で、誰かの役に立てられそうか?という観点から、 私の場合、以下にポイントを絞ることに…

自分の過去を振り返り、棚卸しを行う

前回は、自分がこれまでにリソース(お金や時間)を投入してきたことの中に、 これから稼いでいくための原石が埋まっているのではないか? という考えについて、書きました。 sadafumimitaka.hatenablog.com この投稿では、私が何にリソースを割いてきたのか整…

これから稼ぎを生むための源泉となりうるもの

昨日の投稿では、サラリーマンとしての現在の肩書きがなくなると、 収入を得る方法がなくなるのではないか?という不安について書きました。 sadafumimitaka.hatenablog.com 将来の、特に老後に対する漠然とした不安は以前からあったので、 資産の形成と運用…

サラリーマンとしての肩書きを失っても生きていけるのか

私は、どこにでも居るアラサーのサラリーマンです。 定年の延長やITの発展など、著しい変化の中、自分の老後はどうなるのかな? そんなことが、随分と気になるようになってきました。 そんな今日この頃、新聞でこんなコラム記事を見かけました。 「サラリー…