サラリーマン三鷹の通勤時間

日々の通勤時間や休憩時間に見聞きした情報を、自分なりに咀嚼します

ブログを続けるためのたった1つの方法

ブログを続けるには? なぜ得意な話題に絞るの? 得意な話題とは? まとめ 参考図書 ブログを続けるには? 「ブログを始めてみたけど、続けるのが辛い!」 そう感じたことがありませんか? ブログを毎日更新し続けるためには、 得意な話題 に絞ることが大切…

最低限の費用で中小企業診断士の勉強を始める

士業の勉強はハードルが高い と感じている人は少なくないですよね。 合格が難しそうという印象もさることながら、 合格までにかなりの費用がかかるイメージがありますよね。 科目が多いからテキスト代だけでも結構するし、 学校に通うとなると、入学金や授業…

会議や打ち合わせに奪われる時間を少なくする

サラリーマンの仕事には、 無為に時間を費やす ということが多くありませんか? その代表が、 会議や打ち合わせ ではないでしょうか? 会議の目的は、物事を決めることです。 誰かの独断ではなく、 会議を開いて決めることの意義は、 決めるまでのプロセスを…

定年後も、再雇用で働き続けるような人生を送りたくない

サラリーマンとしての、安定的な収入を失いたくない。 でも、定年後も、再雇用で働き続けるような人生を送りたくない。 私は、そう考えています。 しかし、サラリーマンである以上、 収入 = 労働単価 × 労働時間 というロジックから、逃げられません。 すな…

思い描くビジョンに向かって

前回の投稿で、これまでのブログ運営を反省しました。 sadafumimitaka.hatenablog.com このタイミングで、とても参考になることをVoicyで聞きました。 概要は、以下のツイートのとおりです。 ◆こんな自分になりたい◆こんな目標を達成したいという中長期的な…

ブログを初めて2週間のアクセス数を振り返る

20187/5にブログを初めて、約2週間が経過しました。 ご覧いただいた方、ありがとうございます。 より役立つブログとなるよう、 これまでを振り返り、今後について考察します。 さて、ブログを初めて2週間の数値を見ると、 アクセスは通算で約500件 アクセ…

パートナーとして長期的に関係を続けられる人とは?

ゴッホさんの「恋愛工学の教科書」はもう読みましたか? 男女の関係について、とても分かりやすく整理されています。 これからパートナーを探す男性は、必読だと思います。 また、女性にとっても、 男女の恋愛や行動原理を知ることができるので、 性別を問わ…

行動の優先順位をつける考え方

一日24時間は、誰しも平等に与えられたものです。 この24時間で、 案件Aと案件Bを片付けないといけない 早く寝たいし、ドラマも見たい 勉強すべきだけど、マンガを読みたい など、様々なことに優先順位を設けて対処していますよね。 このように、私たちの日…

モテの螺旋から降りて結婚する

前回、ゴッホさんの「恋愛工学の教科書」について書きました。 sadafumimitaka.hatenablog.com 前回の投稿に書ききれなかったのですが、恋愛工学には1つ問題があると思います。 それは、 もっと良いパートナーが見つかるのではないか? という、際限のない…

恋愛工学の教科書を読んで

ゴッホさん著「恋愛工学の教科書」を読了しました。 恋愛工学の教科書 科学的に証明された恋愛の理論 作者: ゴッホ 出版社/メーカー: 総合法令出版 発売日: 2018/07/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 私は、こう思いました。 将来、自分の…

SWOT分析を正しく理解して自分自身を見つめ直す

前回の投稿では、何にリソースを割いてきたのか整理することで、 今後の稼ぎに繋がる原石を考える。ということを実践しました。 sadafumimitaka.hatenablog.com その中で、誰かの役に立てられそうか?という観点から、 私の場合、以下にポイントを絞ることに…

自分の過去を振り返り、棚卸しを行う

前回は、自分がこれまでにリソース(お金や時間)を投入してきたことの中に、 これから稼いでいくための原石が埋まっているのではないか? という考えについて、書きました。 sadafumimitaka.hatenablog.com この投稿では、私が何にリソースを割いてきたのか整…

これから稼ぎを生むための源泉となりうるもの

昨日の投稿では、サラリーマンとしての現在の肩書きがなくなると、 収入を得る方法がなくなるのではないか?という不安について書きました。 sadafumimitaka.hatenablog.com 将来の、特に老後に対する漠然とした不安は以前からあったので、 資産の形成と運用…

サラリーマンとしての肩書きを失っても生きていけるのか

私は、どこにでも居るアラサーのサラリーマンです。 定年の延長やITの発展など、著しい変化の中、自分の老後はどうなるのかな? そんなことが、随分と気になるようになってきました。 そんな今日この頃、新聞でこんなコラム記事を見かけました。 「サラリー…